臨終から通夜までの流れ(例)

危篤~臨終
・葬儀社へ依頼
・医師より「死亡診断書」を受け取る
死亡のお知らせ
・親戚、知人、勤務先、町内会などに葬儀日程を連絡。
・新聞広告
自宅での準備
・到着した僧侶を茶葉でもてなし、読経の後戒名をいただく。
・遺体を棺に納める。

通夜の大まかな流れ

受付
・喪主から所定の席について、参列者の弔問を受けます。
読経
・僧侶の読経です。静かに拝聴します。
焼香
・喪主から順番に遺族焼香をします。
・その後、一般の焼香です。
焼香終了後、読経終了
通夜ぶるまい

法要

法要を行うことで、故人を偲び、また、普段会えない家族や親族が集う機会となります。

日取り

喪主や参列者の都合を合わせて、該当の日より必ず前の休日に行います。

服装

基本の喪服で大丈夫です。喪服についてはこちら

行う回数について

一周忌・三・七・十三・十七・二十三・二十七回忌そして三十三回忌を最後とすることが多いです。